しめじ(占地)とは

数多く存在するキノコの中ではお馴染みの存在で、ヒラタケ科ヒラタケ属に分類される食用キノコの一種。バター焼きや混ぜご飯など様々な料理に用いられ、その香りは非常に良く「香りまつたけ、味しめじ」と評される程です。「ぶなしめじ」と混合される事があるのですが、ぶなしめじはキシメジ科に分類されるもので別種類なのです。店先に並んだしめじと私達が思っているものは「ふなしめじ」や「ひらたけ」を指します。古くから存在するしめじを指す「本しめじ」は殆ど出回っていません。

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しめじに含まれる栄養と効果

主にビタミンDやB2、食物繊維が豊富に含まれています。それによって、高血圧の予防や抗がん作用、コレステロールの低下などに効果を発揮します。また食べ過ぎを防ぐ効果と低カロリーと言う特徴を兼ね備える事からダイエットにも効果的です。



しめじの賞味期限と保存方法

常温、または冷蔵にしても3日程度しか持ちません。全部使わない時は冷凍にして使用する分だけ折って使用すると良いでしょう。使いかけの場合は、根元を外気に触れさせないようにラップで包んでビニールに入れてから冷蔵庫で保存する様にすると良いです。ただし、2日程度が限度ですので使用する際にはお早めに。


しめじを用いたレシピ

しめじと鶏肉の照り焼きレシピ

[材料]

<作り方>

  1. 肉に包丁で切れ目を入れて味を染み込みやすくし、キャベツを千切りにします。
  2. キャベツを皿に盛り付けておき、しめじをほぐします。
  3. 醤油・さけ・みりん・砂糖を混ぜ合わせ、熱したフライパンで鶏肉の皮を下にした状態で焼き色がつくまで火にかけます。
  4. 両面に焼き色がついたら、肉から出た油をキッチンペーパーで吸い取ります。
  5. しめじと合わせた調味料を加えて蓋をし、弱火で火が通ったら蓋を取って煮詰める様にして肉とタレを絡ませます。
  6. キャベツを乗せた皿にタレごと乗せれば完成です。

しめじの胡麻和えレシピ

[材料]

<作り方>

  1. しめじの下の部分を除いてからほぐし、三つ葉を熱湯で湯がきます。
  2. ニンジンを短冊切りにし、しめじと一緒に耐熱容器に入れてオーブン焼きます。
  3. 三つ葉の水気を切ってから幅1cm位に切って、鍋にゴマを入れます。
  4. 香りと風味が出てきたら鍋から下ろしてすり鉢で潰し、砂糖・醤油・塩・水を加えてゴマダレを作りましょう。
  5. しめじとニンジンを合わせ、器に盛ったらその上に三つ葉を置きます。
  6. 食べる直前にゴマダレをかけて完成です。

しめじ混ぜご飯のレシピ

[材料]

<作り方>

  1. しめじを綺麗にしてから食べやすい大きさにほぐし、油揚げを油抜きしてから短冊切りにします。
  2. きぬさやをサッと茹でてから斜め切りにします、下茹でしてからこんにゃくを短冊切り、ニンジンも同様に短冊切りにしましょう。
  3. 油をひいた鍋でニンジンを少し炒め、こんにゃくを加えてサッと炒めます。
  4. 続いて油揚げとしめじを加えて合わせる様に炒めます、しっかりと油がまわったら出し汁を入れて下さい。
  5. アクを除き、材料が柔らかくなったら醤油・みりん・砂糖を加えて弱火に落とします。
  6. 煮込んでいる間に錦糸卵を作っておきます、暫く煮込んでから煮汁と具材をきぬさやと一緒にご飯に混ぜます。
  7. その上から錦糸卵を散らせば完成です。

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