
何言ってるかわからない、と言われたくない
仕事をしていて、「うわ、説明下手すぎ」と思うことが多い。仕事の出来る人(頭の良い人)だと、「こんな説明はしないよなー」と恥ずかしくなる。同じことが送信するメールにも言えると思う。なぜか自分の送るメールは長くなる。仕事の出来る人(頭の良い人)はメールが短い。そのへんのヒントが得られないかと思って、読んでみた。
役に立ちそうなポイント
- 大きな情報→小さな情報の順番で話す
 - 背景情報はカットする
 - 相手が聞きたいと思う順番で話す
 - 良い・悪いを分けて話す
 - 語尾をハッキリさせる
 - 逆接の使用は最低限にとどめる
 
このあたりを意識して話せば(メールすれば)良くなるかもしれない。すぐに効果がでるものではないと思うけど、とりあえずやってみる。
本の評価
目次をパラパラっとめくったり、立ち読みで暗記できるような気もした。本を読めるスタバで、気になったところだけノートに書き写すとか。それでも良いかもしれない。まぁ、オカネを出して買った以上、役に立てようと意識する可能性もある。



	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
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