マレーシアの取引所LUNOにXRP上場へ！仮想通貨資産は1500万円台へ！

マレーシアに期待

これは楽しみ。

リップル(#XRP)がマレーシアの暗号資産取引所LUNOに上場へ｜CEOはユースケース拡大に意欲https://t.co/THlRWr8bH3

10月下旬にサービスを再開したLunoは、最初の2週間で約250万RM（6500万円）分の取引を処理した。

— コイン東京 COIN TOKYO｜仮想通貨の最新ニュース・速報 (@COIN_TOKYO_JP) December 10, 2019

今年初め、SCはマレーシアで稼働する約43の暗号資産取引所を特定し、すべての事業者にライセンス申請を要求した。6月に3つの取引所（Luno Malaysia、Sinegy Technologies、Tokenize Technology）のみが運用継続を許可された。

規制面では合格ということか。ODLの導入もスムーズに行くかもしれない。

XRP関連

中小企業向けか。

新たにイギリスの3S Money ClubがRippleNetさ！

ここは企業間支払いを仲介する企業で主にEUや中国、ロシア等を対象に30超の通貨を扱ってるようだね！

Ripple利用により簡単で数秒の決済が可能と。
これは他企業との競争力を高めるためにも華麗な効率さ！
中小企業もより増えると素敵だね！ pic.twitter.com/5UOHvv8bbt

— カエサル・ナルシスト (@crypto_narcist) December 10, 2019