国際送金システム戦国時代！

おもしろい記事見つけた

フォローしている人がおすすめしていたので読んでみた。

松田康生のトピック【xRapid実用化で幕を開ける戦国時代】が更新されました。
xRapidの何がブレークスルーで、どういったライバル達がいるのかご紹介されています！
初心者から仮想通貨をよく知る人まで読み応えのあるトピックです。
こちら→https://t.co/rWbfmuKlht #リップル #XRP #仮想通貨

— FXcoin株式会社／仮想通貨情報サイト (@fxcoin_jp) October 3, 2018

日本で例えるなら、戦国の火ぶたは切って落とされたが、しばらくは室町幕府は続く、ちょうど応仁の乱が始まったあたりのイメージでしょうか。

SWIFT…室町幕府
Ripple、JPM、IBM…有力戦国大名

そう考えると、Rippleが全国制覇をするかどうかなんてわからないか。別に全国制覇（シェア100%）を握る必要はないか。メインRipple、バックアップSWIFTの構成で残る形もあるだろうし、XRPの価格上昇ならシェアは数％でも十分かもしれない。

リップルが狙う国際送金市場
47兆ドル規模

現在のXRPの時価総額
190億ドル

仮に半分シェアを奪うと
（23.5兆÷190億）
今の1236倍の資金が流入。

60円×1236倍＝75,600円#XRP /75,600円！！

https://t.co/eTb7CWHPsk

— マトリックス (@MATRIXblock) October 7, 2018

保有枚数的には、1000円超えたら即引退レベル。

XRP関連

WTO！（よくわかってない）

https://twitter.com/lovexrp/status/1049070710243483648

SWFITと統合！？

SwiftとRipplenetが統合されたように見えることを説明した動画、TemenosとSAPを通して行われているようです。数ヶ月以内でXRPの爆上げにつながるかも、、 https://t.co/OeVgq4v1GP

— xジージ@XRP波紋信者 (@bitbit_ojin) October 7, 2018

とりあえず待つしかない。